尊いもの
それは力の限り戦うことです
持っている力を出し切ることです
最後の打者になっても
タイミングでは間に合わないと分かっていても
あそこは頭からいくしかなかった
いや気迫がそうさせたのである
見事なスライディングであった

県大会出場の夢は破れたが
チームにもっと大きなものをもたらした
私は今でもそう信じている
夢中で行うプレーこそがもっとも尊いのである
千葉県春季野球大会予選(第8ブロック) 君津高校・志保澤 昇くん
2002.4.25 掲載 2002.4.14 袖ヶ浦球場