プレッシャーと戦う
弱冠新2年生で3番ショートは荷が重かったか
いやそうは思わない
この試合たしかに成績は良くなかった
人一倍真面目で責任感が強い
ちょっと歯車が狂っただけだ
誰もがプレッシャーのなかでもがいている

ちょっと考えて見よう
多くの仲間たちは背番号もなければ打席にも立てない
それでもスタンドから必死に応援し続ける
何故それが出来るかを考えて欲しい
みんなグラウンドに自分の分身を見ているのである
自分が出来ないことをグラウンドの9人に託しているのである

グラウンドの9人は常にそれを肝に銘じるべきだ
プレッシャーとかいっている余裕はない
仲間のためにも自分のためにも グラウンドで、自分で、答えを出して欲しい
千葉県春季野球大会予選(第8ブロック) 志学館・金子圭輔くん(小糸中)
2002.4.24 掲載 袖ヶ浦球場