「まだ勉強する元気があるか」 「はいっ」
試合途中の個人レッスンは、このような会話から始まりました
志学館野球部の川俣監督石井投手です
その熱心さは、しまいにはタオルまで持ち出す始末です
普段、監督は多分厳しい方なんでしょう
でも、選手を見る姿は愛情に満ち溢れていました
帰りぎわに「こんにちは」と挨拶すると
「いつも子供達がお世話になっています」と言われてしまいました
まったく面識のない私にです
あの底抜けに明るく、礼儀正しい選手達の原点を見た思いがしました
2001.10.14 袖ヶ浦球場