第84回 夏の千葉県大会 試合写真集

4回戦 志学館 対 佐倉 7/21 八千代市営球場 天気:晴れ(34℃)

TEAM
志学館 0 0 0 0 0 0

0

0 0
佐倉 0 0 0 0 0 0 0

0

1X 1

志)永島-平野
佐)望月(主将)-小倉


佐倉エース・望月くん主将 佐倉東)

志学館エース・永島くん(3  志学館)

ピンチには渾身の力を振り絞る佐倉のエース・望月主将

勝利を信じる志学館・応援団

志学館四番・森くん(3 鎌足) 背中にはみんなの期待が・・・

ベンチ前で肩ならししながら味方の援護を待つ志学館・永島くん

9回裏を再現


佐倉高校、最終回2死三塁

2番後藤くん(3 栄東)の打った打球はピッチャーゴロ

ピッチャー永島くん、ハンブルした球を拾って一塁へ
間一髪間に合わず、ゲームセット

さよなら勝ちを喜ぶ佐倉高ナイン

泣き崩れる志学館選手
(正面は生田主将・・一塁手)

おめでとう、佐倉高校! ベスト16


試合終了後の志学館ロッカールーム
監督さんの言葉を聞くと、また涙が・・・


一人悲しみに耐える生田主将
いつのまにか大人の顔に


そして、紅一点の川名マネージャー
誰も足下にも及ばない頑張り屋さんでした


応援してくれたみんなへお礼の挨拶

選手達がロッカールームから出てくるのを待っていたクラスメートたち
一人も帰ることなく・・・みんな、ありがとう!

本当の高校野球を見た・・・!
お断りしておきたいが、私はまったく野球のことは分からない。その私の心にどうしても残っているシーンがあります。夏の大会四回戦、志学館対佐倉戦は息詰まる投手戦の末、0対0のまま9回表を迎えた。ここで志学館は先頭打者に代打を起用した。その代打とは、つい2ヶ月足らず前に大けがをした生田主将である。完治はしていなかった。何とか甲子園まで勝ち残り、主将にもう一度公式戦でプレーをさせたいというのがチーム全員の願いであった。当然この試合も勝ちたかった。その大事な場面で完治していない生田主将を使った。先日、そのことで監督さんに聞いてみた。「膠着(こうちゃく)状態で流れを変えたかったから」。  「決して情に流された訳ではない」ともおっしゃった。私は野球は分からない。ましてセオリーなど考えたことがない。でも生田主将が代打に立ったとき、私は監督さんの後者の答えを考えてしまった。真実は分からないが、仮に情(なさけ)で生田主将を使ったとしても、誰がそれを責めることが出来るだろうか。下の写真を見て欲しい。内野ゴロで必死に走る生田主将と、打球の行方を真剣に見守る監督さんとチームメート。
この試合は志学館のさよなら負けに終わった。勿論悔いは残るであろう。でも私の目には監督さんの優しさやチームメートの信頼感が伝わって来て止めどもなく涙が出てきた。それを感動と軽々しく呼びたくはない。

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